2017-08

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多面展開リザX【さいはてオフ、シーズン12使用構築】

シーズン12、さいはてオフで使用した構築です。
使用ポケモンは【カバルドン/メガリザードンX/化身ボルトロス/ガブリアス/メガハッサム/クレッフィ】です。


カバルドンリザX
ボルトロスガブリアス
メガハッサム クレッフィ




カバルドン始動のステロ展開を軸とし、メインのメガ枠にはリザードンXを採用。
リザXを妨害してくる電磁波への耐性をもったアタッカー、崩し役としてボルトロス、ガブリアス。
リザXを出しにくく、ボルトロスやガブリアスを処理してくるスカーフ竜やラティなどに強い裏選出としてメガハッサム。
カバルドン展開の選出をしにくい、ジャローダやゲッコウガ入りに対しての展開のために壁クレッフィを採用。


カバルドンのステロからアタッカーへ繋ぐ展開とクレッフィの壁からの展開のどちらかの刺さっている展開とアタッカーを選ぶことができ選出段階で勝ちパターンを掴みやすい構築となったと思います。





カバルドン
カバルドン@ラムのみ
性格:腕白
実数値:215-133-158-x-118-68
努力値:252-4-44-x-204-4
技:欠伸//吹き飛ばし/ステルスロック/岩石封じ

Bを意地マンムーの氷柱針を最大から上2つ×5以外耐え、Dを眼鏡サザンドラの流星群耐え。
攻撃技は鬼火挑発ファイアローや挑発ボルトロスで詰まないための岩石封じ。

ラムの実を持たせているのは催眠ゲンガーやキノガッサの前で行動するため、追加効果の氷解除のため、また起点構築のミラーで一方的に行動できるという利点があります。





リザX
リザードン@ナイトX
性格:陽気
実数値:159-130-99-x-106-167
      159-176-132-x-106-167
努力値:44-204-4-x-4-252
技:ドラゴンクロー/フレアドライブ/羽休めor雷パンチ/竜の舞

同速で勝率を損なわないために最速を確保。意地ガルーラの不意打ち2耐えの最低限の耐久。オフでは雷パンチを採用。

雷パンチはリザXで対処していきたいライコウやライボルトといった高速電気とギャラドスやマリルリが並んでいるPTに対して有効な打点。

羽休めの場合は、ドラゴンクローを採用することで逆鱗固定による竜技のタイプ受けをさせない、羽休めの採用により耐久を保ち先制技圏内に入らない、竜の舞でS上昇と共に火力を上げられる、といったことから、先述したようなリザXが止められる状況を最も生じさせにくい型が、竜舞羽休め型だと考えています。加えて今回の構築においては壁展開との相性も良い技です。





ボルトロス
ボルトロス@食べ残し
性格:臆病
実数値:161-x-90-154-117-179
努力値:52-x-0-68-132-252
技:10万ボルト/めざめるパワー氷/電磁波/悪巧み

HDラインはC172眼鏡水ロトムのハイドロポンプを最大乱数以外耐え、C155ゲッコウガの冷凍ビームを最大乱数以外耐え、C177ボルトロスの10万ボルトを残飯込みで乱数耐え。

リザXと相手の化身ボルトロスの対面での電磁波回避、クレセリア等の物理受けの崩し役として採用。

相手のボルトロスに対し、穏やかボルトロス以外にはステロ+悪巧み10万ボルトで処理でき、穏やかボルトロスでも対面から(電磁波への後出し)ならば上から3回行動して処理することができます。ただし珠ボルトロスに対しては、同速勝負に勝つ必要があります。

カバルドンを初手選出しにくい水ロトム、ジャローダ、ゲッコウガ等に初手を合わせることで負荷をかけたり、悪巧みを積んでアタッカーとなれたり、電磁波を撒いて主に裏のハッサムの補助をしたりなど、非常に役に立つ場面の多いポケモンでした。





ガブリアス
ガブリアス@ヤチェの実
性格:陽気
実数値:189-177-115-x-105-169
努力値:44-212-0-x-0-252
技:逆鱗/岩石封じ/地震/剣の舞

HをC123珠ゲッコウガの冷凍ビーム確定耐え。

電磁波で止まらず、ガルーラに対し基本的に優位に動かすことのできるアタッカーとして採用。

クレセリアやポリゴン2等のリザXで突破することの難しい高耐久を処理するためにヤチェ剣舞型。
多くの選出に絡むことができ、カバルドンによる場作りのあとガブリアスだけで対戦が終わることも少なくありませんでした。





メガハッサム
ハッサム@ナイト
性格:意地
実数値:147-198-121-x-101-117
      147-220-161-x-121-127
努力値:12-236-4-x-4-252
技:バレットパンチ/瓦割り/はたき落とす/剣の舞

この枠には色々なメガ進化ポケモンを試しましたが、ラティやジャローダが重かったことなどから鋼枠を必要に感じてハッサムを採用。

PT全体としてスイクンに隙を作りにくい構築にしようと考えていたため、従来の珠ッサムの感覚でSを上げています。
ヒードランやサンダーといったハッサムのストッパーのポケモンのSラインが大体S120~125辺り止まりであることから、Sに振り切ることでそれらの上から攻撃し返り討ちにすることが可能です。

剣舞ハッサムとして一般的なバレット、はたき、剣の舞に加え、ルカリオに起点になることを避けたかったことなどから瓦割りを採用。ナットレイやジバコイルなどの鋼を一撃で処理できたり、Sを高く取っていることと相まって遅いヒードランを突破することができます。
このハッサムを採用してからヒードランに上を取られたことは記憶にある限り一度だけでした。





クレッフィ
クレッフィ@光の粘土
性格:図太い
実数値:161-x-154-x-111-98
努力値:228-x-228-x-28-20
技:リフレクター/光の壁/毒々/神秘の守り

両壁電磁波イカサマのような構成が壁クレッフィとしては一般的かと思いますが、この構築においては神秘の守りこそ壁クレッフィの採用理由です。
リザXと神秘の守りの相性が抜群で、化身ボルトロスをはじめ、電磁波を採用したサンダーやロトム等を安定して起点にしていくことができることがまず一つ。加えて、熱湯や聖なる炎による火傷を防ぎ、ガブリアスやボルトロスの積みを安定させること。カバルドン等の欠伸展開を防ぐことなど多くの場面で不可欠な技です。

毒々はカバルドンやポリ2などの高耐久の処理を早めるために採用。
全補助技のため起点になる可能性もありますが、イカサマを採用したところで撃つ相手によっては起点になることは変わらないため大差ないと思いました。





選出:
○展開始動(カバルドンorクレッフィ)+アタッカー2体の展開選出
壁展開の場合は、初手にクレッフィを置いて壁ターンが途中で終わるということを避けるために、必ずしもクレッフィを初手に置く必要はなく、2体目として展開する場合もあります。

○ボルトロス+ガブリアス+メガ枠の対面的選出
ボルトガブの2体で相手のPTに負荷をかけ、リザを選出している場合にはボルトロスを突破してくるライコウなどの電気タイプを、ハッサムを選出している場合にはスカーフガブリアスなどの竜技やクレセリアなどの有利な相手を起点に全抜きのルートを整えるのが主な勝ちパターン。刺さりに応じてボルトロス・ガブリアスを通していく立ち回りも可能です。




結果:
シーズン12 最高レート2072
さいはてオフ 予選5勝2敗(ブロック3位 オポネントで予選落ち)

満足な結果は伴いませんでしたが、神秘の守り+メガリザードンXやASメガハッサム、ミラーに強いDに割いた臆病ボルトロスは未だあまり開拓されておらず、注目されても良い要素ではないかと考えています。

オフ運営の皆さま、対戦者の方ありがとうございました。





読んでいただきありがとうございました。指摘質問等歓迎です。




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