2017-05

役割集中・炎ノ型【第132回九尾杯使用構築・ベスト16】

第132回九尾杯に参加しました。予選を6-1で3位通過、本戦2回戦負けでベスト16。
使用ポケモンは【メガガルーラ/バシャーモ/リザードンX/ギルガルド/霊獣ボルトロス/スイクン】です。

メガガルーラ バシャーモ
リザX ギルガルド
霊獣ボルト スイクン




シーズン8で使用した【ガルーラ/ガブリアス/リザードンX/ギルガルド/霊獣ボルトロス/スイクン】のガブリアスの枠をバシャーモに変更したものを使用しました。



構築のコンセプトは流行りだった役割集中であり、メガガルーラ+ガブリアスを軸にスタート。
ガルーラが動きにくいヤミラミ入りやゲッコウガ入りに選出していけるメガ枠としてリザードンX。
物理相手に幅広く相手ができ腐りにくいゴツメ枠としてスイクン。
こういった構築に入るスイクンはミラーコートを採用し特殊相手にも1-1を取る構成であるのが一般的かと思いますが、ただでさえ対物理全般という過剰な役割を背負っているため、対特殊の役割は分散させたいと考えたこと、ミラーコートによる処理は補助技に対し隙を作り安定性に欠けることなどから、残り2体はスイクンの補完として、対電気の霊獣ボルトロス、対フェアリーのギルガルドを採用。

ガブリアスに求めた役割は、ガルーラやリザードンでサイクル破壊したあとの一掃役となること・電気の一貫を切ること、などでしたが、S上昇も先制技もないガブリアスに対戦終盤を任せる役目は相応しくないと感じたこと、電気の一貫を切る使い方をしなかったことから、この枠を変更することにし、S上昇ができ、重かった相手のガルーラやゲッコウガに強く出れるバシャーモを採用。





メガガルーラ
ガルーラ@ナイト
性格:意地
実数値:191-146-102-x-103-142
      191-179-122-x-123-152
努力値:84-140-12-x-20-252
技:捨て身タックル/炎のパンチ/グロウパンチ/不意打ち

死に出しからガルーラに勝つことを意識したガルーラ。
意地メガガルーラの捨て身確定耐えのHB。ガルーラは早い速い方が強いと思っているのでS全振り。ダウンロード対策にDを伸ばし、余りをA。

物理受けを崩すコンセプトのためにグロウパンチ、捨て身タックルは確定。グロウパンチと相性が良く、勝てる範囲を増やす不意打ちも自然に採用され、補完技にはナットレイに通せる炎のパンチ。
ガブリアスをバシャーモに変え、炎ポケモンが2体になったことで炎のパンチを採用する理由は薄くなったかもしれませんが、スイクンボルトガルーラと選出した際にナットレイをガルーラで処理する必要があるため、そのままの技構成で運用しました。





バシャーモ
バシャーモ@命の珠
性格:やんちゃ
実数値:155-168-90-153-81-129
努力値:0-100-0-180-0-228
技:守る/オーバーヒート/飛び膝蹴り/めざ氷

オーバーヒートでH振りギルガルドを確定、めざ氷で無振りガブリアスを68%、1加速でオンバーン抜き。

メガ枠を暴れさせたあとの第2エースとして採用。ガブリアスや霊獣ランドロスをよく呼ぶ構築なのでめざ氷採用。
メガ枠による物理受け潰しをするまでもなく単体で受けの効きにくい性能を持っており、採用は間違っていなかったと思います。シーズン中にこのPT変更を行なうべきでした。





リザX
リザードン@ナイトX
性格:陽気
実数値:159-130-99-x-106-167
      159-176-132-x-106-167
努力値:44-204-4-x-4-252
技:逆鱗/身代わり/ニトロチャージ/剣の舞

耐久霊入りや低速の並びに出していくメガ枠。
ガルーラやリザードンとの対面を意識して陽気最速。Hを159まで伸ばすことで意地ガルーラの不意打ちを確定2耐え。

ゲンガーやゲッコウガの処理のためにニトロチャージ、役割集中を仕掛けるために逆鱗、剣舞を採用。ラス1にはリザードンの処理を電磁波に頼っている相手を崩すことができる身代わりを採用。
電磁波を採用したサンダーやナットレイが多かったことや、威嚇を入れるためや、逆鱗を誘うために交換をする相手に身代わりが活きる機会は多かったです。





ギルガルド
ギルガルド@ラムの実
性格:意地っ張り
実数値:167-110-170-x-170-83
      167-220-70-x-70-83
努力値:252-236-0-x-0-20
技:アイアンヘッド/影打ち/聖なる剣/剣の舞

フェアリー受けとして採用。キノガッサからの引き先とするためにラムの実。

終盤まで温存すれば剣舞影打ちで一掃するエースにもなります。





霊獣ボルト
霊獣ボルトロス@チョッキ
性格:控えめ
理想値:175-x-91-200-101-147
技:10万ボルト/めざ氷/ボルトチェンジ/草結び

ボルトロスや水ロトムなどの電気に後出しを安定させられるチョッキ霊獣ボルトロス。
Hをここまで上げることで珠化身ボルトロスのめざ氷や、水ロトムのハイドロポンプが確定3発に抑えられる程度の耐久。
CラインはDに割いていないサンダーを10万ボルト2発で落とせる程度。
Sは草結びを採用するならマンムーは抜くべきと考え最速ギャラドス抜き。

10万、めざ氷は確定として、有利対面を作って展開するというパターンを取れるようにボルトチェンジ、カバルドン等の処理のために草結びを採用。

現環境でKP上位にいるスイクン、ボルトロスに非常に有利、ゲンガーとも対面から撃ちあうことができる性能があり、このポケモンがとても動かしやすい環境だと感じました。





スイクン
スイクン@ゴツゴツメット
性格:図太い
理想値:207-x-165-113-136-120
技:熱湯/凍える風/リフレクター/吠える

物理の広い範囲に誤魔化しを効かせられるゴツメスイクン。
Bを11n、S1段階下降の化身ボルトロス抜き。

PTの他のポケモンに役割の互換性がないため選出率トップ。
物理ポケモンを1~2体処理し、後続のポケモンを動きやすくさせる役割です。

不利な特殊電気にはボルトロス、フェアリーにはギルガルドを投げていくように選出するため、ミラーコートは採用せず、物理への安定感を高めるリフレクターと相手の展開阻害の吠えるを採用しました。





構築の欠点としては、バシャーモやローブシンなどの格闘、ガブリアスが重く、選出勝ちするしかないと割りきって臨みましたが、負けた対戦は案の定バシャーモやガブリアスに良いようにされて負けでした。

シーズン8でのレートでの結果が散々だったため、この構築で予選を抜ける自信は全くありませんでしたが、予選6-1という上出来な結果を出せたことには満足しています。
役割集中の攻撃的構築なのか、ボルトロスやスイクンを絡めたサイクルなのか、どっちつかずの構築になってしまったことがレートで勝ち切れなかった根本的な原因かと考えているので、今後はチョッキ霊獣ボルトロス+ゴツメスイクンの並びからもっと煮詰め直したいです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。指摘・質問等歓迎です。




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