2017-05

ギルガルド入り受けループ【シングルシーズン4後期】

前回の続き。
特殊受けの採用、持ち物や型の変更、(リザードン入りにこだわらないこと)などの改善点を意識して何百戦と潜りましたが、最高は2097で2100を越えることができず、そのままシーズン4終了となりました。

使用ポケモンは【バンギラス/グライオン/ハピナス/ギャラドス/ナットレイ/ギルガルド】です。

バンギ グライ
ハピナス ギャラ
ナットレイ ギルガルド




変更点はリザードン、フシギバナを解雇し、ハピナス、ナットレイの採用。ギャラドスとギルガルドの持ち物。

エアームド不在という受けループのテンプレから外れ、構築のきっかけとなったリザードンも外れたこのPTのアイデンティティはどこにあるのか。と考えたらギルガルドを採用していることだと思いこの記事タイトルになりました。





バンギ

バンギラス@こだわりスカーフ
性格:ようき
実数値:175-186-131-x-120-124
努力値:0-252-4-x-0-252
技:かみくだく/岩雪崩/馬鹿力/冷凍パンチ

対面するリザードンがややYが多いように感じたのと、より安定を目指す意図から、ストーンエッジを岩雪崩に変えました。

今までは初手ガブ対面では相手のガブもスカーフである可能性を考慮し引いていましたが、剣舞ガブの増加を受け冷パンを撃つように立ち回りを変えました。その結果、記憶にある限り上から地震を打たれてバンギが落とされたことはありませんでした。襷の場合はステロを選択されている場合が多く、この立ち回りに変えて大正解でした。リザードンがいた前までとは違い、スカーフガブを出す理由が薄いためかもしれません。





グライ

グライオン@毒毒玉
性格:腕白
実数値:177-115-171-x-95-142
努力値:212-0-84-x-0-212
技:身代わり/守る/地震/岩石封じ

全く変更なし。前回触れたAを132まで上げた個体も使ってみたかったのですが、バナがナットレイに変わったことから、これ以上ドランに薄くすることはできなかったためS142のまま。
グライオンミラーでギロチングライにはほぼ上を取られていたので、今度からは大人しくグライ対策します。。





ハピナス

ハピナス@抜け殻
性格:図太い
実数値:335-x-68-96-182-76
努力値:36-x-252-4-212-4
技:毒々/シャドーボール/地球投げ/卵産み

特殊受け枠。バンギラスがゲンガーに後出しできる型でないので、対ゲンガーも兼ねられるようにラキではなくハピを採用。
Hを16n-1に合わせ、CSに4で残りをDに振るとオムスターの眼鏡雨ハイドロポンプをちょうど2耐え。
電気の処理を早める毒、ラキではなくハピを採用する理由であるゲンガーへの打点にシャドーボール、残り2つは無難に確定。

対ゲンガーは後出し自体は安定しするものの、有効な技がシャドーボールだけでは道連れや金縛りに対応しきれず、電磁波が必要だと感じる場面が多かったです。

ラッキーと違い物理の相手は全くと言っていいほどできないため、その分物理を受ける後続の負担が厳しくなりサイクル負けする。という対戦が多かった気がします。なかなか上手く扱うのが難しかったです。





ギャラ

ギャラドス@ナイト
性格:陽気
実数値:191-146-110-x-121-146
努力値:164-4-84-x-4-252
技:滝登り/地震/毒々/挑発

マンムーや耐久ポケモンの相手が主な役割となります。
調整や技構成はそのままで持ち物をギャラドスナイトに変更。はたき落とすのダメージが抑えられるため、ローブシンなどが受けやすくなりました。
零度スイクンが憎すぎて一時期身代わり舞の型に変えたりしましたが、見れる範囲が激減したのでやはり毒々挑発の方が使いやすかったです。
ゴツメがあれば…という場面もありましたが、メガ進化による数値上昇や耐性変化を活かして耐えて返り討ちにできるメリットが大きいので、舞わない型でもメガ石持ちは全然ありだと思いました。

PTでの相性補完自体は悪くなく使いやすくはあるのですが、回復ソースがないことから過労死してサイクルを崩される要因になりやすく、受け要因として受けループに組み込むのは難しいのかなとも思いました。(羽休め覚えろ)





ナットレイ

ナットレイ@カゴの実
性格:腕白
実数値:181-115-193-x-143-40
努力値:252-4-196-x-52-0
技:アイアンヘッド/タネマシンガン/やどりぎのタネ/眠る

フシギバナのいた枠をガブリアスやスイクンに多少強く見れるようにナットレイに変更。
配分自体は前使っていたのをそのままに、瞑想スイクンを確実に倒すために眠るを採用しました。

他のポケモンが起点にされるメガギャラドス、メガバンギラス、瞑想スイクンなどを止め、炎技のない物理ガルーラもある程度処理できます。(ガルーラには余り出したくありませんが)
その反面、フシギバナがいなくなったことからマリルリを呼びこむようになり、馬鹿力持ちのマリルリに簡単に全抜きを許すようになってしまいました。
ガブリアスに対しても剣舞持ちには強いとは言えないため、ここも改善の必要な枠です。





ギルガルド

ギルガルド@食べ残し
性格:意地っ張り
実数値:167-110-170-x-170-83
     167-220-70-x-70-83
努力値:252-236-0-x-0-20
技:アイアンヘッド/キングシールド/影打ち/聖なる剣

このPTのアイデンティティ。(後付け設定)
ルカリオ・サーナイト・パルシェンに強く、少し削ればヘラクロス・ゲンガー・ガルーラなどとも戦うことができ、受けループの穴を埋めるのにこれ以上ないポケモンだと思います。

個体はそのままで持ち物を食べ残しにし、剣舞をキングシールドに変更。
食べ残しを持たせるなら毒身代わりの型もどうかと頭をよぎりましたが、切る技がないので却下。
何よりPTの中でガルーラに突っ張れる数少ないポケモンなので、ガルーラに無力な毒身代わり型は論外でした。
ところが、食べ残しを見せることで相手が毒身代わり型を読んだ行動をしてくることがあり、勝手にアドが取れることがありました。
(恐らくチョッキと思われるローブシンを後出ししてアイヘ2発で沈んだり、ゲンガーが影打ちで落ちていったり)

またキングシールドによって物理ATからの負担を軽減できることも、このPTに適していました。
相手の積み技と自分のキングシールドが択になる状況では、最近キングシールドを切った剣舞型ばかり使っていたのもあって、キングシールドしない択を選ぶことが多いです。

何故か減っていたパルシェンが復権し始めてることもあり、シャドーボールを持たせたいと思うことも多かったです。
とりあえず意地HAで使用しましたが、残飯込の耐久調整や技の選択など、まだまだ煮詰められるポケモンだと思います。





Q.PT変えた成果は?
→A.数百戦かけて最高レートが5増えました(大爆笑)


依然として剣舞ガブリアスがキツイ、受けループやグライオン入りにTODでしか勝てない。など、全体を通してエアームドがいない影響が響いたという印象が大きいです。
次はエアームド入りでなんとか考えたいですが、
エアームド入れる→メガゲンガー潰すためにバンギを追い打ち持ちに→ラキムドーバンギグライバナギルガ→ガルーラ上から潰す奴いない→\ガルーラ絶対無理/
となって構想段階で挫折しています。



読んでくださりありがとうございました。指摘やアドバイス歓迎です。




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